WORKS

「行ってみたいアニメの世界」と言えば1番に挙げられるARIAのネオ=ヴェネチア。それはまさに現代人が必要とする癒しの世界です。ARIAの世界へ行こう!そんな企画が再始動しようとしています。オンラインMMOゲームのようなものを目標にしています。気長にお待ちください。

フリーのヴェネチアの街の3Dモデルを置いてみました。

何か、早くもそれっぽくなりました。よくこんな凄いものを作ったと驚くほどですが、やっぱりクオリティがあまり高くはありません。この街を少しずつ置き換えていきたいと思います。


最近他の人が開発したアセットで遊ぶのが面白くて、いろいろ遊んでいました。

キャラクターの動作エンジンも優秀なアセットに置き換えてみました。移動とジャンプができて、現在こんな感じです。

カモメもアセットを使わせてもらったので、自分で作ったものではありません。やっぱりアセットを使うほうが開発早いですね。お金かかりますが。


キャラクター動作エンジンで最初に試したのは下記です。

Kinematic Character Controller

これを使って開発していたのですが、確かに優秀なのですが不安な点があったのでやめました。というのも、Rigidbodyベースでないので、作用・反作用をするオブジェクトに専用スクリプトを追加しなければなりません。他の大抵の物理ベースのアセットはRigidbodyを前提としているはずなので、相性が悪くなりそうに感じました。


そこで見つけたのが以下です。Rigidbodyベースで優秀な動作をしてくれます。ですので、現在はこちらを使用しています。

Easy Character Movement


両方ともそれなりにコードの読み書き能力を要求されます。

カメラの動きとキャラクターの移動を最低限のところだけ作りました。この部分は自分でプログラム書きました。

使い心地良くするためにこういう動作にしました。基本左ドラッグでグリグリ動かし、一時的に視点変更したいときは右ドラッグ。回転はキャラ中心で、カメラが地面に埋まらないように制限しながらうまく地面を這います。幻想神域のカメラの操作を意識したのですが、もう長いことプレーしていないのでかなり違うと思います。

ユニティちゃんがちょっとARIAにしてはケバいので、アセットストアから別のものを拝借しました。キャラクターのアニメーションはまだ設定していません。

やっと環境を見渡せるようになったので、少しずつ街づくりを開始したいと思います。


■動作詳細

マウスホイールでFPS視点から第3者視点を経由して俯瞰視点まで設定可能。

左水平ドラッグでキャラクタ回転、垂直ドラッグでカメラ垂直回転、ドラッグ終了しても維持。

右ドラッグでカメラ水平垂直回転、ドラッグ終了で元に戻る。

一応、参考にしたい方のために、カメラプログラムを置いておきます。コードが見えない方は、上のブログタイトルをクリックしてみてください。

1.空のオブジェクトを追加し、以下のスクリプトを空オブジェクトに追加します。

2.キャラクターとカメラを設定します。

3.FPSの目の高さになるように、Character Heightにキャラクターの目の高さを設定します。


簡単に取り換えできるよう、このカメラシステムはプレファブ化して独立したゲームオブジェクトにしました。カメラの奇跡は、basePositionsに好きな位置を追加すれば、勝手にその間を補間して動くようにしています。天才。カメラはキャラの回転方向に追従するのですが、キャラの回転ロジックはキャラ動作のスクリプト側に実装してますので、後日キャラ動作をもう少し実装したら公開します。

海や空の環境を調整するために、取り敢えずキャラクターとカメラだけ即席で何とかする必要があります。周りを見渡せなければ作業が進まないからです。

即席でということで、UnityのAsset Storeからフリーのキャラクター「ユニティちゃん」とフリーの初心者用キャラクター操作システム「Mechanimスターターキット」をダウンロードして導入しました。

取り敢えず動くのですが、、、

ご覧の通り、見渡すどころではありません。同じ方向しか見えないのです。やはり自分で作らなければならないようです。次回はその作業かな、、、

今後の街の開発にて、建物の配置を確認しやすくするために、1枚板にGoogleの航空写真をキャプチャして張り付けたものを作成し、Unityに取り込んでみました。ベネ板と命名します。実物大に設定したらキャプチャが粗くなったため、ARIAカンパニー周辺だけ解像度を高くしたものを重ねました。

この地形を参照して、今後開発したいと思います。

ちなみに、重要な建物は真似ますが、現実に忠実には作らない予定です。かといってテレビや漫画のARIAと同じにもしないと思います。それらは参考程度に、より綺麗に美しい街を目指します。

はい、さっそくAQUASを導入してみました。操作はこんな感じです。簡単でした。


1.Terrain(地形)を適当につくる。

2.WindowメニューからAQUASのQuick SetUpを表示する。

3.カメラとTerrainを設定して、Terrainに対する水の高さを入力してAddボタンを押す。


まだまだ、とてもネオ=ヴェネチアに見えません(;^_^A

これから頑張ります。

ARIAと言えば、やっぱり海!海と言えば泳げたいやきくん!

そういう訳で、今回はネオ=ヴェネチアにうってつけの海のアセットを探しましょう。標準搭載の海もクオリティ上がってきましたが、やっぱりARIAの海はとことんこだわりたいやきくん。サードパーティのアセットを購入する気満々です。品質の良さそうなものを調べていきましょう!


UWS - Ultimate Water System

価格:175ドル

水面反射・屈折:〇

浮遊体物理:〇

水中シェーダ:〇

砂浜の波:〇

海面光の海底投影:〇

水しぶき:〇

その他:カメラが濡れるシェーダ

感想:いきなり凄いの来た。少しいじって綺麗な色にすれば文句なしですね。高い。


AQUAS Water Set

価格:35ドル

水面反射・屈折:〇

浮遊体物理:〇

水中シェーダ:〇

砂浜の波:〇

海面光の海底投影:〇

水しぶき:〇

その他:カメラが濡れるシェーダ、川の流れ

感想:こちらのほうが見た目は好き。リアルですねえ。


SUIMONO Water System

価格:65ドル

水面反射・屈折:〇

浮遊体物理:×

水中シェーダ:〇

砂浜の波:〇

海面光の海底投影:〇

水しぶき:〇

その他:

感想:こちらはクオリティ少し落ちますね。これなないかな。


Realistic Water

価格:35ドル

水面反射・屈折:〇

浮遊体物理:〇

水中シェーダ:×

砂浜の波:×

海面光の海底投影:〇

水しぶき:〇

その他:

感想:調整したら十分使えそうです。ボートならこれ良いかもしれませんね。


結論

UWSかAQUASで迷った結果、やっぱりAQUASかな。

さっそくEnviroを導入してみました。

まだ地形も何もなく、これからですが、まずは空だけ見てみましょう!さて、新しいネオ=ヴェネチアはどんな空になるのでしょーか?


Enviroの操作は簡単で、以下のステップです。これならスカイドームよりお手軽かもです。

1.UnityにEnviroのプレファブをドラッグドロップ

2.Enviroにプレイヤーとプレイヤーカメラを設定(動画では空オブジェクトとメインカメラなので動きません)

3.デフォルトのDirectionalライトをオフに設定

天候や1日の長さを設定しておけば良いようです。何とかなりそうです。1日の長さはシステムタイムと同期することもできるようです。空の色など細かな設定もできます。私はもっと青い夜空や水面近くの薄い霧が好みなのですが、両方問題なく調節できます。凄い。

音まで設定されてあるんですね。デフォルトの環境音が設定してありました。こちらも自由に設定を変えられるようです。

Enviroと言うだけあって、空だけでなく季節の設定や、植物の生長周期まで設定で簡単に設定できます。素晴らしい。いやあ、なんだか良い買い物しちゃったなぁ。

目で見えるところから作っていこうということで、まずはネオ=ヴェネチアの癒しの雰囲気を醸し出す上で超重要な空と海から作ろうと思います。今回は調査回になります。

前回開発した、Worksページ下部の参考動画では単純なSkyBoxというものを使用しました。SkyBoxはドーム状の天井に画像を張り付けただけなので、いつも決まった青空でした。今回はダイナミックに空や天候が変化するシステムを採用しようと思います。様々なAssetを調査して、どのAssetをネオ=ヴェネチアの開発に使用するか、いろいろと下調べしてみましょう。

シルフになって空を飛んだり、浮島から地上を眺めたり、屋根の上で流星群を眺めたり、空ってかなり重要ですよね。


Azure[Sky] Dynamic System

価格:45ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:×

その他:30ドルのライト版あります。

感想:素晴らしいですが、雨や雪がないのですねえ。


Sky Master ULTIMATE

価格:59ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:〇

その他:海も設定可能。

感想:雲が低いのでしょうか?若干息苦しいです。これはないかな、、、


Enviro - Sky and Weather

価格:50ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:〇

その他:季節によって地形のテクスチャも変えられます。

感想:すごい自然な感じ。これベストかもしれない。


TENKOKU Dynamic Sky

価格:65ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:〇

その他:

感想:雲が少し不自然。色も若干。それ以外は完璧に見えます。夜とか綺麗ですね。


Time of Day

価格:60ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:×

その他:

感想:使用者が非常に多いですが若干他よりクオリティ落ちるかも。これはないかな、、、


Weather Maker

価格:42ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:〇

その他:地面に雪エフェクトをオーバレイしたり、環境音の管理システムもあるようです。

感想:凄いですがゲームにありがちな陰湿な雰囲気になってしまわないか気になります。


SilverLining Sky & 3D Clouds SDK

価格:3500ドル。

昼と夜のサイクル:〇

フレームレート:〇

雨や雪:〇

その他:

感想:最強。かなりリアル。高すぎ~。


結論

今回はEnviroシステムに乗っからせてもらおうと思います!

かなり良さそうですね、Enviro。


参考:過去の遺作1

昔作っていて途中でやめてしまったものです。ネットワークで多人数ログインできるようにしたいです。

参考:過去の遺作2

MMDが面白かったので寄り道してつくったものです。モデルがうまくできたらまた寄り道して公開したいです。

参考:過去の遺作3

まだ下手なので非公開にしましたが、アリシアさんもありました。作り直したいです。