Unityでネオ=ヴェネチアの空をつくろう1
目で見えるところから作っていこうということで、まずはネオ=ヴェネチアの癒しの雰囲気を醸し出す上で超重要な空と海から作ろうと思います。今回は調査回になります。
前回開発した、Worksページ下部の参考動画では単純なSkyBoxというものを使用しました。SkyBoxはドーム状の天井に画像を張り付けただけなので、いつも決まった青空でした。今回はダイナミックに空や天候が変化するシステムを採用しようと思います。様々なAssetを調査して、どのAssetをネオ=ヴェネチアの開発に使用するか、いろいろと下調べしてみましょう。
シルフになって空を飛んだり、浮島から地上を眺めたり、屋根の上で流星群を眺めたり、空ってかなり重要ですよね。
価格:59ドル。
昼と夜のサイクル:〇
フレームレート:〇
雨や雪:〇
その他:海も設定可能。
感想:雲が低いのでしょうか?若干息苦しいです。これはないかな、、、
価格:50ドル。
昼と夜のサイクル:〇
フレームレート:〇
雨や雪:〇
その他:季節によって地形のテクスチャも変えられます。
感想:すごい自然な感じ。これベストかもしれない。
価格:42ドル。
昼と夜のサイクル:〇
フレームレート:〇
雨や雪:〇
その他:地面に雪エフェクトをオーバレイしたり、環境音の管理システムもあるようです。
感想:凄いですがゲームにありがちな陰湿な雰囲気になってしまわないか気になります。
価格:3500ドル。
昼と夜のサイクル:〇
フレームレート:〇
雨や雪:〇
その他:
感想:最強。かなりリアル。高すぎ~。
結論
今回はEnviroシステムに乗っからせてもらおうと思います!
かなり良さそうですね、Enviro。
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